639についてabout 639

丸いものなら
なんでも削る。

木工ろくろ、旋盤を使い、木の皿など丸いものなら何でも製作してしまう。
「挽物を通じて幸せと感動を共に創り出す」を志しに
今までにない業種との掛け合わせや違った素材との融合など
可能性を広げる為に日々挑戦し続けている。

代表・挽物師 百瀨聡文

1983年生まれ
静岡デザイン専門学校卒業後、
静岡市伝統技術秀士 岸本政男氏、岸本真紀氏に師事。
2011年 挽物所639 創業
2013年 moyocami gallery オープン
2016年 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 静岡県代表
2019年 フォーリサローネ(イタリア)出展
2019年 京都平安神宮額殿 LEXUS CREATORS Connection 出展
2023年 日本和文化グランプリ Excellent Award受賞
2024年 iF DESIGN AWARD 2024 受賞

挽物所639の技術skills

技術だけではないスキル

挽物所639が大切にしているのは
その手に宿る技術はもちろん、対話と挑戦です。

 

挽物所639の特注custom order

つくれないものをつくるために

それがどうやったら実現できるかを考えるのが639の喜び。
ぜひお気軽にお声がけください。

 

会社概要company profile

山のふもとの挽物所

お茶工場を改装した工場の中で
今日もまた新しいものが生まれています。