![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2021/05/E5D6BB8D-0F3C-4A6C-A11D-C456E49DB34B.jpg)
#Event#News
2021.05.31
CASA GALLARDAGALANTE
山の中から考え、発信されていく我が子達(挽物作品)が
都会に行って何を得てくるのか
とても楽しみです。
お近くにお越しの際は、ぜひ!!
20AWよりスタートした新しいライン、
新感覚ワンマイルウエア「CASA GALLARDAGALANTE(カーサ ガリャルダガランテ)」
での展示会に参加させていただいています。
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GALLARDAGALANTE LIFESTYLE
New japonism-アートな暮らし展-
✔️ 2021.5.28 (Fri.) – 6.23 (Wed.)
✔️展開店舗:GALLARDAGALANTE 表参道店・なんばパークス店・ルミネ新宿店
アートを感じるそれは「もの」との対話
そんな対話を通して、海外で大変人気な盆栽や人の手と心を通して生み出される「挽物-木の作品」や「吹きガラスの器」、夏の美しい「団扇」まで目で見て、触れて、アートと癒しを感じてみませんか?
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☆GALLARDAGALANTE LIFESTYLE WEBページ
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2021/04/DC93ECFE-F2E3-4BDE-9AFC-64D415EF5A6C.jpeg)
#News#Work
2021.04.29
IGUSA STOOL
「IGUSA STOOL」
匠宿に納品させていただきました。
〒421-0103 静岡県静岡市駿河区丸子3240-1
TEL:054-256-1521
https://takumishuku.jp/
挽物である意味や日本人である誇りを大事にしていきたいと思うスツールです。
撫でたくなる曲線美、浮き出る木目、目を閉じても感じる畳。
漆で仕上げたものは、見てるだけで落ち着きます。
もし見かけたら愛でてください!!
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2021/01/43E33481-3EDB-4287-933C-E74C009E2023.jpeg)
#News#Work
2021.01.31
CURATION HOTEL
キュレーションホテル、桃山雅苑に
ヒノキ丸太材を挽物挽いたスツールとベンチを
置いていただける事になりました。
今回、丸太を挽くというチャレンジをさせていただき
新たな挽物の可能性が見い出せたと共に建築と挽物が
掛け合わさり開いていく第一歩になったのではと
嬉しく思います。
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2020/12/news_001.jpg)
#News
2020.12.15
ホームページリニューアル
あらためまして、挽物所639です。
新工場に移転し、web shopも開設。
そしてとうとうホームページをリニューアルいたしました。
より一層信頼される「日本の挽物所」になれるよう
努力してまいります。
今後とも挽物所639をよろしくお願いいたします。
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2020/12/news_002.jpg)
#News
2020.12.15
WEB SHOP 開設
挽物所が考える暮らしの木製品
日本の挽物技術で、作り手と使い手がつながるモノつくりを。
静岡は有数の木工挽物の産地で、挽物所639はそこから世界に向けて、そして隣のあなたに向けて、誠実で暮らしに寄り添うモノつくりをしていきます。
丸いものならなんでも削る。
そんな気概で日々営む、639のオンラインストアをぜひ楽しんでいってください。
https://639.official.ec/
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2020/12/news_003.jpg)
#News
2020.12.15
新工場
新工場に移転して、
あーでもないこーでもないと仕事の合間をみて
棚を作ってみたり、道具の置き場を考えたりと
毎日楽しい時間を過ごしています。
「まあこれで良いかっ」ではなくて
何十年も使うと考える。
魅力的だなと思えるその時の最大限の力を
棚一つでも注ぎ込む。
ここから始まる物語にワクワクして
心と技術を更に磨き上げようと
努力する次第です。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2021/01/A18A752E-E453-41A3-9996-8D5A88D67EE8.jpeg)
#Event
2020.11.29
matohu 表参道
いよいよ、12月1日(火)~12月13日(日)まで
表参道のmatohuさんで展示会が始まります!!
ぜひ、お近くの方はどうぞお越し下さい。
今回、在廊致しませんが
「モノを通じて感動と幸せを!!」
という挽物所639のコンセプトは変わらず
商品に心を込めて一生懸命ひとつひとつ丁寧に挽きました。
挽物(ひきもの)とは、木材を回転させてノミで削る木工藝のこと。
その産地として名高い静岡で、今注目されている若き才能が百瀬聡文。
オリジナルのバターナイフや器など、確かな技術で生み出された作品を展示販売。
また、matohuとコラボした新商品「木偶(きぐう)」は必見!
土偶の形を木で作ったオブジェは、柔らかな年輪がやさしく、アロマオイルを入れても楽しめます。
そのほかピアス・イヤリングを、好みの木材でオリジナルオーダーできる企画も!
木の質感を生かしたアイテムで、こもりがちな生活に自然の癒しを感じてください!
matohuゲストアーティストシリーズ Vol.12
挽物所639 −「ひかれる形」展
2020年12月1日(火)~13日(日)
matohu表参道本店
11:00~19:00
TEL:03-6805-1597
Mail:matohu-shop@lewsten.com
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2021/05/ADF32B26-3639-46A7-8B5E-3F512ADAAEDE.jpeg)
#Event#News
2020.11.17
惹かれる挽物
matohuさんの、
堀畑裕之さんと関口真希子さんにお会いしたのは
去年の夏の頃。
堀畑さんのゆっくりとした喋りに虜になってしまったのは、
言うまでもない。優しい口調と何事も真剣に掘り下げていく心。
「掘り下げていくのは、堀畑だから。」と、笑う顔が素敵でした。
関口さんの相手を思いやる心は、包み込まれて居心地が良い。
自分も素直になろうと思えた時でした。
まとふさんのスタッフさんに優しい言葉をかけていたのを
強く覚えています。
そんな、お2人が去年の夏に工房に訪れてくれて
着々と進んできた木偶とアクセサリーが
お披露目、販売されます。
挽物所639の初個展となる東京表参道での展示を
楽しみにしていて下さい。
【挽物所639 「ひかれる形」展】
2020年 12月1日(火) ~ 13日(日)
木地をロクロで削って形をつくる「挽物」の若き才能、百瀬聡文の工房「挽物所639」。
彼の挽いた「惹かれる形」のアクセサリーや器、花瓶と合わせて、
matohuがデザインした「木の土偶 = 木偶」も新作発表します!
会場 : matohu表参道本店
住所 : 東京都渋谷区神宮前5-9-25 1F
TEL:03-6805-1597
営業時間:11:00 – 19:00
![](https://hikimonojo639.com/web/wp-content/uploads/2021/05/001DA740-9E72-4B08-B7FF-C4177FFBDF11.png)
#News
2020.02.16
pen
学生の頃、上質な日常に憧れて
背伸びして読みあさっていた
「pen」。
そのpenに掲載して頂くとは、思ってもいなかったので
夢を見ている気持ちです。
ペンで書いた様な、ぬくもりのある雑誌。
Pen特別編集号「Back to Humanity」
発売日:2/14(金)
素敵なバレンタインになりました!!