#Event
2022.11.21
茶の木茶会、満員御礼
豊好園の片平次郎さんとのお茶会、
満員御礼!
お客様にも喜んでもらえて、自分達も楽しかったイベントでした。
ありがとうございました。
お茶農家×挽物という事で
今回は、お茶の木で茶托を制作しました。
その茶托で茶会をしていただき次郎さんの美味しいお茶をいただくという贅沢なイベント。
これがきっかけでお茶の木の有効活用が期待できるかも!?
※途中に挽物実演を見てもらい、挽物の説明もできた事も今回の挑戦でやって良かったなと思いました。
▽茶会詳細・展覧会詳細(終了しました)
https://www.c-c-c.or.jp/lp/miraichakai
#News
2022.10.11
WEB SHOP リニューアル
WEBSHOPリニューアル!!
https://hikimonojo639.com/store/
挽物所639は、現在3名の職人でチャレンジし続けています!
あっという間に一年が過ぎていく中で
挽物を表現力のひとつとして自分達に何ができるか
日々模索しています。
ひとつの木製品をつくり上げるためには、
木材の調達、乾燥、木取り、粗挽き、本挽き、仕上げ、塗装と多くの手づくりの工程があります。
一度にたくさんのものをつくることが難しい中、
大切な人たちに木のものを毎日使ってほしいと思いながらひとつひとつ丁寧に制作しています。
「挽物を通じて幸せと感動を共に創り出す」
どうやってこの想いが届けられるかと
悩んだ結果、自分達が普段使っている様子を
写真や動画で表現しました。
恥ずかしながら普段の暮らしをお披露目しますので
ぜひ覗いてみてください!
挽物所639WEBSHOP↓
https://hikimonojo639.com/store/
※制作していただいた花澤さん、山口さん、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。
・ウェブデザイン / ウェブサイト構築
unknot ↓
https://unknot.co.jp/
・写真 / 動画
LOCASTUDIO ↓
https://www.locastudio.jp/blank-mpvle
#Work
2022.10.10
reword
素晴らしい取り組みに賛同させていただきます
rewoodのある暮らし
https://re-wood.jp/
日本に眠る
“資源”を活かし、
未来を守る。
日本には、一枚板をテーブルとして使うという、世界的にも珍しい文化があり、一枚板のテーブルを作るために、樹齢200年以上の希少価値の高い木々を、人間の勝手な都合で乱伐されてきました。
この現状を知った私たちは、不要になった一枚板という、日本に眠る資源を探し出し、買い取り、再生する活動を通して、必要以上の伐採をぜず、計画的に管理された、森を守る事で、地球の未来を明るくできると、本気で考えています。
有限会社みずのかぐ 代表取締役 水野照久氏 http://www.mizuno-kagu.jp/
デザイナー: 中村圭吾氏 https://www.sail-jp.com
繋げていただきありがとうございました。
#Event
2022.10.06
茶の木茶会
片平次郎氏が畑からつくったお茶には 気持ちがいっぱい詰まっています。
真剣な眼差しでお茶の事を説明してくれる姿に
心が深く揺り動かされたのを今でも覚えています。
「お客様に喜んでいただきたい!」茶匠 片平次郎の素直な 気持ちに
挽物師 百瀨聡文が賛同。
茶会中に使用される茶托はお茶の木を使った挽物茶托に なります。
お持ち帰り用お茶のガラス瓶の蓋も茶会中に挽物実演して 制作します。
お茶の全てと対話できる時間になり、 この体験を家に持って帰りたくなる茶会を目指します。
こんなワクワクするお茶会のチャンスは、
たぶん滅多にないと思います!笑
自分自身も次郎君とお茶会を楽しみたいと思います。
※次郎氏とのお茶会の日は1日のみです。
・2022年11月20日(日)
先着4名×3回 1人=¥1,000-
↓ご予約フォーム
https://www.c-c-c.or.jp/lp/miraichakai
『未来茶会展』
■会 期:2022年10月16日(日)~11月20日(日)
■時 間:10:00~21:00
■会 場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)1・2Fギャラリー
静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
〒420-0035
静岡県静岡市葵区七間町15番地の1
#News
2022.08.31
採用情報
どんな将来を目指していますか!?
私自身、恥ずかしながら挽物(ヒキモノ)とは何か分からずこの世界に飛び込み、修行入りしたのが今この仕事をしているはじまりです。
挽物に出逢ってから色々な人、もの、考えに出逢い、
幸せいっぱいです。
チャンスはどこでもあり、きっかけは気づかないくらい身近にあります。
きっかけに気づき、チャンスをものにして
今ではここの場所から3人の職人で挽物を通じて幸せを共に創り出しています。
挽物をひとつの表現ツールとして一緒に成長していく仲間を募集します!
※詳細は、HP内採用情報でご確認ください。
#Work
2022.08.26
aard vark tea
#News#Work
2022.07.08
新たな試みを噛み締める
「性格診断」という名の大人社会科見学。。。
工場に来てくれた高須学さん、菊地慎平さん。
気になる人には、挽物を体験してもらいます。
そうすると、その人の性格が分かってしまう!?というじぶんの癖(習慣)。
そんなガクさんチームと挽物所639チームが
「つなぐデザインしずおか」のお力を借りて
最高な「とどき」を表現します!
じぶんとは、違った目線や観点から
挽物の可能性をとどけてくれるのは、間違いない。
一緒に心の乾杯をして、次のステージに上がる。。。
そんな感性で出来上がったモノが完成するのを
楽しみにしていてください!!
つなぐデザインしずおか↓
https://279shizuoka.com/
Taksu Gaku Design and Associates↓
https://www.gaku-design.com/
#News
2022.06.01
静岡市長訪問
令和4年度第一回目の
『市長ミューティング室』にて静岡市の田辺市長が
挽物所639の工場を訪問しに来てくれました!
静岡市の中でも山間にある清水区両河内地区で
挽物をしている挽物所639にとって市長が訪問しにきてくれるという
とても貴重な経験になりました。
ここだからこそ発信できる魅力を挽物を通じて表現していく自分達にとって、これからも身を引き締めて
一日一日大事に生きていきます。
今後とも挽物所639を
よろしくお願いいたします!!
#News
2022.05.12
Mシリーズ
海外への輸出を支援していただけるJETROさんの活動。
その広報素材に使っていただきました!
ありがとうございます!!
このMシリーズは、つなぐデザインしずおかさんの企画で
2017年にデザイナー花澤啓太さんと創り出したダイニングシリーズ。
発表してから5年、、、少しずつ育っています。