お知らせnews

#News

2023.06.17

日経MJ掲載

 

 

日経MJに掲載されました。

モノに気持ちが宿ると信じ続けていきます。

 

 

多くの人に挽物の技術が届くように空を見上げて

進んでいきます。

 

#News

2023.06.08

インテリアライフスタイル展

 

  

 

2023年2月に発表した「DI+RE Products」− 分解と再構築 −
インテリアライフスタイル展にて出展します。

 

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
自信のあるシリーズの細かい部分の説明をいっぱいさせてください!

 

※インテリアライフスタイル展
日時: 2023年6月14日(水)-6月16日(金)
東京ビッグサイト 西2ホール
10:00-18:00(最終日は16:30まで)
つなぐデザインしずおかブース内
ブース番号: W2-P013

 

Design:Gaku Takasu
Manufacture:Hikimonojo639
Photo:Ikunori Yamamoto

#News

2023.05.14

JETRO -TAKUMI NEXT-

 

JETRO -TAKUMI NEXT-の実績報告の記事が
掲載されました!

4年前から少しずつ海外に挑戦してきた事や良い出会いがあった事、海外と日本との考えの違いから成長させてもらった事などを記事にしていただき感謝です。

 

まだまだこれからも更なる広がりを持てるように
頑張っていきます。

 

引き続き応援よろしくお願いします!

 

 

掲載記事↓
https://www.jetro.go.jp/case_study/2023/hikimonojo639.html

 

#News

2023.04.26

PAPERSKY – Japan Stories –

優しい顔(表情)になったのではないかと
自画自賛しています。

 

PAPERSKY – Japan Stories -に掲載していただきました!
色々な取り組みに挑戦できていることに
感謝しております。

 

PAPERSKY – Japan Stories –
https://papersky.jp/star-atlas-vol11/

 

その土地に点在する魅力的なヒト、モノ、コトは、“星”に例えることができる。光の強さ、色、輝き方はさまざまな星たち。それらのストーリーを一つずつ紐解いていくことで、その土地だけにある「Star Atlas(星図)」を浮かび上がらせていく静岡編の第十一回。

#News

2023.02.22

IFFT 2023 東京国際家具見本市

 

先日の東京ビックサイトでのギフトショーでは
色々な方達にお会いでき、あっという間の3日間でした。
挽物の常識を覆す新しいプロダクト達を実際に触っていただき好評を得たことで今後の自信に繋がりました。
ありがとうございました!

 

ギフトショーが終わったばかりですが、
更に広げていけるように
来週の2月28日(火)から始まる IFFT 2023 東京国際家具見本市にも出展させていただきます。

 

こちらは家具業界の方達が興味を持ってお越しいただく見本市ですので全く初めての出展です。
今回のプロダクト達を受け入れてくれるのか
挽物所639の挑戦になります。

 

※今回は、ブースに立ちませんが
より多くの方に見ていただけると嬉しいです。

 

IFFT 2023 東京国際家具見本市内企画展
【デザイナーズギャラリー SOON】
【ギャラリーARTISAN】
A-8:挽物所639+TGDA
https://www.gaku-design.com

 

◾︎会期:2023年2月28日(火)~3月3日(金)
午前10時~午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)

◾︎会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明)東展示棟

◾︎主催:(一社)日本家具産業振興会、日本経済新聞社

 

Design:Gaku Takasu
Manufacture:Hikimonojo639
Photo:Ikunori Yamamoto

 

#News

2023.02.07

東京インターナショナルギフトショー 2023

 

 

 

東京ビッグサイトで2023年2月15日(水)から始まる
ギフトショーに「つなぐデザインしずおか」のブースで出展する事となりました。

 

今回、TGDAの高須学さんと挽物所639が組み挽物の新たな可能性を見い出すプロダクトを発表します。

 

テーマは「分解と再構築」

 

集積・加工したものを分解し、再度組みなおすことで生まれる形。
挽物を制作する一連工程のどこかで意図的な、わずかなズレや傾き、回転・反転・反復などの変化を加え再構築することにより、通常の回転体による放射形状ではない、非対称で新鮮なプロダクトたちが生まれました。

 

挽物の常識を覆す新しいプロダクト達を是非実際に触りに来てください。
会場でお会いできること楽しみにしております。

 

______________________________________________

以下出展情報_

○展示会名:東京インターナショナルギフトショー

The 13th LIFE×DESIGN 2023

○会期:2023年2月15日(水)ー2月17日(金)

10:00~18:00(会期最終日は 10:00~17:00)

○開催場所:東京ビックサイト 東4ホール

つなぐデザインしずおかブース(ブース番号 東4ーT32-20)

 

 

■つなぐデザインしずおかテーマ:「つなぐデザイン」

モノやコトが情緒・感性に作用し、人と人との出逢いを結び、その関係性を深める。
「つなぐデザイン」を目指した、6組のメーカー事業者とデザイナーのコラボによる商品を一挙公開。
つなぐデザインしずおか HP:https://279shizuoka.com

 

 

■参加メーカー×出展デザイナー(順不同)

・Sスズキ技研工業×KENICHIRO OOMORI MOVING DESIGN
・canary104×EETY
・挽物所639×Takasu Gaku Design and Associates
・市川製箱業×Kouten Design Studio
・iwakagu×RYOSUKE FUKUSADA
・プラト×Seino Takeshi Design

#News

2023.01.24

Online Magazine 「PT」

 

「しあわせとは何ですか?」の飯田さんの問いに、ドキっとした。
自分のことを深く掘ってくれたことに感謝です。

WEBが当たり前になってきているなかで、これだけ丁寧だと何だか良い気持ちになります。

ぜひ、覗いてみてください!

<Story of Creativity>
挽物所639

https://saisonplatinum.com/s_c/2023/01/hikimonojo639/

#Event

2022.11.21

茶の木茶会、満員御礼

 

 

 

豊好園の片平次郎さんとのお茶会、
満員御礼!

 

お客様にも喜んでもらえて、自分達も楽しかったイベントでした。
ありがとうございました。

 

お茶農家×挽物という事で
今回は、お茶の木で茶托を制作しました。
その茶托で茶会をしていただき次郎さんの美味しいお茶をいただくという贅沢なイベント。

 

これがきっかけでお茶の木の有効活用が期待できるかも!?

 

※途中に挽物実演を見てもらい、挽物の説明もできた事も今回の挑戦でやって良かったなと思いました。

 

▽茶会詳細・展覧会詳細(終了しました)
https://www.c-c-c.or.jp/lp/miraichakai

#News

2022.10.11

WEB SHOP リニューアル

 

WEBSHOPリニューアル!!
https://hikimonojo639.com/store/

 

挽物所639は、現在3名の職人でチャレンジし続けています!

 

あっという間に一年が過ぎていく中で
挽物を表現力のひとつとして自分達に何ができるか
日々模索しています。

ひとつの木製品をつくり上げるためには、
木材の調達、乾燥、木取り、粗挽き、本挽き、仕上げ、塗装と多くの手づくりの工程があります。
一度にたくさんのものをつくることが難しい中、
大切な人たちに木のものを毎日使ってほしいと思いながらひとつひとつ丁寧に制作しています。

 

「挽物を通じて幸せと感動を共に創り出す」
どうやってこの想いが届けられるかと
悩んだ結果、自分達が普段使っている様子を
写真や動画で表現しました。

 

恥ずかしながら普段の暮らしをお披露目しますので
ぜひ覗いてみてください!

 

挽物所639WEBSHOP↓
https://hikimonojo639.com/store/

 

※制作していただいた花澤さん、山口さん、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。

 

・ウェブデザイン / ウェブサイト構築
unknot ↓
https://unknot.co.jp/
・写真 / 動画
LOCASTUDIO ↓
https://www.locastudio.jp/blank-mpvle

#Work

2022.10.10

reword

 

素晴らしい取り組みに賛同させていただきます

 

rewoodのある暮らし
https://re-wood.jp/

 

日本に眠る
“資源”を活かし、
未来を守る。

 

日本には、一枚板をテーブルとして使うという、世界的にも珍しい文化があり、一枚板のテーブルを作るために、樹齢200年以上の希少価値の高い木々を、人間の勝手な都合で乱伐されてきました。
この現状を知った私たちは、不要になった一枚板という、日本に眠る資源を探し出し、買い取り、再生する活動を通して、必要以上の伐採をぜず、計画的に管理された、森を守る事で、地球の未来を明るくできると、本気で考えています。

 

有限会社みずのかぐ 代表取締役 水野照久氏 http://www.mizuno-kagu.jp/
デザイナー: 中村圭吾氏  https://www.sail-jp.com

 

繋げていただきありがとうございました。